双子が我が家にやってきた!
不妊時代

1つ目の病院

結婚して1年半近くになろうとしてるのに、コウノトリの訪問がない私達。
なぜか新婚さんへのご挨拶「お子さんはまだ?」という言葉が、だんだん重荷に
なってきた。

ほんの軽い気持ちで、個人病院へ検査してもらいに通い始めることに。
しかし、これが長い長いトンネルへの入り口だったとは。
検査はやはり場所が場所だけに、恥ずかしいの連続だった。
とくに子宮のレントゲンは、造影剤を下から入れるという、とても痛くつらいものだった。
検査をしながら、排卵を見ながらのタイミング方でのトライだが、残念ながら成功しな
かった。
「悪いとこあれば直そうかな?」と軽い気持ちで通院しだした私だったけど。
特に悪いとこも見つからない。

2回のタイミング方が失敗した時、先生から出た言葉が、「人工授精しようか?」と。
そこは妊婦さんと一緒の待合いで、カーテン1枚で筒抜けの診察室。
簡単に人工授精と、言われたことで通院を止めることに。

通院を止めて好きなことでもすれば、出来るかなと思い、お稽古ごとや犬を飼ってみ
たり。

それから1年たっても音沙汰がない。そんなときに人間ドッグをうけることに。
婦人科検診で内診があった。そこで激痛が走る。お医者さんからいろいろ聞かれた。
実は、以前からあった生理痛が、最近非常にきつかったのである。
そんな話から先生は、「子供が欲しかったら、すぐ病院へ行きなさい」と。